TVや新聞で数多く紹介された実話に基づく名作。電車の運転士になりたいという、重い心臓病を患うとも君の抱く夢を何とか実現したいと奔走する人々の優しさと、命の尊さを伝える悲しくも感動的な一冊です。電車の好きな男の子だけでなく、全ての人に読んでもらいたいと自信を持ってお奨めします。
親子の時間の大切さおすすめ度
★★★★★
4歳の息子は、電車が大好きなので、グリーンとベージュの江ノ電と湘南の海がきれいにマッチしたこの絵本を読んであげたのですが、ただの絵本ではありませんでした。読みながら、感動して、自分が泣いてしまいました。
いままで、絵本って、子供の睡眠導入ツールだったのが、改めて、子供と共有できる貴重な時間を作ってくれていたのだと知らされました。親子の時間って本当に大切ですね。
概要
「ぼく江ノ電のうんてんしゅになりたい!」おもいしんぞうびょうとたたかうともくんのゆめがかなった!ちいさなでんしゃとしょうねんのドラマをえがくノンフィクション。
内容(「MARC」データベースより)
「ぼく江ノ電の運転手になりたい!」 数万人にひとりという重い心臓病とたたかうともくんの夢。全部で34分のちいさな旅を実現させた人びとと、少年のドラマという実話をもとにした物語。