鉄道ファンのお父さん、お子さんと一緒に如何?おすすめ度
★★★★★
表紙や背表紙を見る限りは何処から見ても子供向けの電車の本、
書店での扱いも勿論子供のコーナーである。
しかしなめてはいけない、掲載文は子供向けにアレンジしてあるものの、
中には鉄道好きなお父さんを唸らせる、鉄道情景系の江ノ電の写真が
数多く掲載されているのだ。
それもそのはず、ご存知の諸氏も多いと思うが、著者の 持田 昭俊 氏 は、
鉄道写真家として数々の鉄道写真集と、鉄道ビデオも数多く手掛けて
世に出している方である。
この本の価格が高いか安いかは、実際手に取って判断してほしい。
概要
日曜日には、たくさんの人でにぎやかな江ノ島駅を出ると、江ノ電は道路をはしるんだ。自動車やバイクもいっしょだね。
内容(「MARC」データベースより)
サーファーのお兄さんやいろんなお客さんを乗せて、町から海へ走る江ノ電。藤沢駅から終点鎌倉駅まで34分、約10キロメートルの旅を、各駅ごとに臨場感あふれる鮮やかな写真で紹介。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
持田 昭俊
1960年、東京に生まれる。国立筑波大学附属聾学校高等部専攻科デザイン科卒業。87年に開催した写真展を機に、鉄道写真家としてスタートする。現在は鉄道委託契約カメラマンとして新幹線の撮影を中心に活躍している。(社)日本写真家協会会員、日本鉄道写真作家協会会員