これは使える!おすすめ度
★★★★★
小難しい映画評論は一切抜きで、すんなり小津映画の世界に入っていける。店の紹介が多いが、味は個人の味覚の問題なので言及しないが、行ってみるとなかなかいい感じに古くて雰囲気のある店が多い。エリアごとに章立てされているので、一章分で一日楽しむことができる。一風変わったデート本としてもオススメ。
概要
築地・深川・蒲田・北鎌倉…日本映画の巨匠がこよなく愛した原風景を発見する旅。
内容(「MARC」データベースより)
築地・深川・蒲田・北鎌倉…日本映画の巨匠がこよなく愛した原風景とは? 戦後の作品を中心に、残されたフィルムや脚本、小津監督の日記、グルメ手帖などをたよりに、その足跡をたどる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
貴田 庄
1947年、青森県弘前市生まれ。映画評論家、書物史家、工芸作家。早稲田大学大学院修士課程修了、芸術学専攻。1977年より1981年にかけて、パリ留学、パリ装飾美術書物中央校卒業。1982年より2000年まで武蔵野美術大学講師