目から鱗の人間模様おすすめ度
★★★★★
井沢氏独特の人物洞察によって、歴史上の出来事が見事につながります。なるほど納得!の世界です。歴史にIfを持ち込む事の必要性を説く井沢氏の歴史観にも納得させられました。歴史に興味のある方は是非お読みになっては!
概要
平安時代末から鎌倉時代初めにかけて、日本史上有数の大変革期を戦った源氏と平氏。しかし、この戦いを「源平の争乱」としてのみ捉えていたのでは見えない日本史がある。固定概念や定説にとらわれることなく、日本史を鋭く見つめる井沢史観が冴える大好評のシリーズ第二弾。
内容(「MARC」データベースより)
源義経、平清盛、北条政子ら日本史上有数の大変革期を生きた男と女31人の生きざまから、ダイナミックに歴史を読む。『夕刊フジ』連載「井沢元彦の再発掘人物日本史 源平編」を単行本化。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
井沢 元彦
1954年、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBS報道局に入社。在職中の80年に、『猿丸幻視行』で、第26回江戸川乱歩賞を受賞する。退社後、執筆活動に専念。独自の歴史観でテーマに切り込む作品で、多くのファンをつかむ