基礎知識!おすすめ度
★★★★★
『祇園精舎の鐘の声〜』は、誰でも知っている。でも、その先は・・・
という人にお勧め。難しい表現ではなく、分かりやすい文章なので、
後学の為に内容を知っておきたいという方にも。古文と日本史の授業
で、ことごとく居眠っていた私でも理解できました。血なまぐさい戦
の話ばかりではなく、歴史上の人物の人間らしい姿が描かれているの
で、面白いと思いましたよ。
能楽のためにおすすめ度
★★★★★
能には、平家物語をお題にしたものが40編あまりあるそうです。
その勉強として本書は最適でした。
日本史が苦手だとしても、物語は面白く一気に読めてしまうものです。
そうでなければ、現代まで伝わるものではなかったでしょう。
平家物語の入門書としておすすめ度
★★★★☆
平易な現代語訳と解説のおかげで、とっつきにくい古典の世界を手軽に楽しむことが出来ます。
重要な場面では原文も併記してあるので、ぜひ音読してみましょう。平家物語ならではの文章の切れの良さを味わうことが出来ます。
概要
平家の興亡を古典文法不要で楽しもう! 壮大な歴史ロマンをしっかり把握。
12世紀末、6年間に及ぶ源平の争乱は幕を閉じた。戦いの中にある愛と死のドラマ、人間の哀歓を描く一大戦記。現代語訳を前面に出し、古文の力がなくても十分古典の面白さがわかる。ビジュアルも豊富。
内容(「BOOK」データベースより)
12世紀末、6年間に及ぶ源平の争乱は幕を閉じた。戦いの中にある愛と死のドラマ、人間の哀歓を描く一大戦記である「平家物語」。この壮大な歴史ロマンをしっかり理解するための一冊。