マイケル少年よ!永遠に!おすすめ度
★★★★★
1曲目の「BEN」はネズミと少年との心の交流を歌った同名の映画主題歌ですが、美しいメロディーとマイケルの天使のような澄んだ歌声とがとてもマッチしていて感動的です。いきなり琴線にタッチされてしまいました。
あと8曲目の「I WANNA BE WHERE YOU ARE」が当然のことながらきっちり押さえられていたのが嬉しいです!
マーヴィン・ゲイをはじめ様々なアーティスト達にもカヴァーされている名曲ですが、こんなに切ないラヴソングをまだ幼いマイケルがビッグアーティストに負けないくらい(それ以上に!)甘く切なく歌い上げていて本当に何度聴いても良いです。
演奏も繊細でとても美しいです。
他にも耳慣れた名曲や見過ごされがちな名曲(18曲目など?)がいい感じでチョイスされています。
このベストは曲の流れがスムーズで、しっとり系とノリノリ系がいい感じで混ざっていて、ベスト盤なのに聴いていて非常に心地よく飽きない感じです。
手元にある曲とかなりダブっていたりもするのですが、新しくて音が良いこと、曲の流れ&選曲が良いこと、高橋芳朗氏の丁寧な解説付きでマイケル&ジャクソン5の歴史や曲の背景なんかをサラッリと勉強できたりすることなどから考えてもちょっと高いですが、買って損はないと思います。
声変わりするまでの記録おすすめ度
★★★★★
今や誰も敵わないほどのKING OF POPとなったマイケル・ジャクソン多くのゴシップや世の中からの仕打ちも成功したことによる反動によるものだ。だが、ソロデビューしてからの大人のマイケルになるまでに、既に大物アーティストとしての地位を確立していたことの証が今回のベストアルバムである。
本来ならジャクソン5としてデビューした時のI WANT YOU BACK(帰ってほしいの)からABCへと続くメドレーで収めるのが今までの初期のベストだが、ドラマ主題歌として日本でも知名度が急上昇したベンのテーマ(70年代に全米1位を獲得)がスターティングナンバーになっており、マイケル・ジャクソンのボーカルの初期ベストなのだということを強調したような内容になっている。
声変わりしてからジャクソンズと改名し、以後にクインシー・ジョーンズと出会ってスリラーなどのモンスターアルバムをリリースする訳だが、このアルバムは声変わりをするかどうかの瀬戸際までを網羅。基本的にグループとしてのヒット曲、代表曲は網羅されているので、彼が子供の声だった時期のキャリアを知りたい人には持って来いの内容。
マイケルの少年時代おすすめ度
★★★★★
声が子供なだけで、歌唱力は大人顔負け。
歌い方が今と変わっていないのも驚き。
それだけ、彼の完成度が高かったということ。
"I'L BE THERE"は、マイケルのお気に入りの曲らしく、大人になってからも必ずといっていいほど、ライブで歌っています。
"ABC"は、「恋のABCを教えてあげる」という内容。
個人的には、"DANCING MACHINE"で、マイケルが一生懸命歌っている姿がカワイくて好き。
あいくるしいのテーマ曲おすすめ度
★★★★★
ベンはドラマ『あいくるしい』のテーマ曲です
ゆったりとした音楽でとてもこのドラマにあっている曲だと思います
知らない人は一度聞いてみてください!!絶対好きになるはずです!!
他の曲も マイケルジャクソン のベストのベストくらいの曲です!
とてもいいアルバムだと思います
概要
「ベン」「帰ってほしいの」「さよならは言わないで」ほか代表曲を1枚に!リトル・マイケルのイノセントで澄み切った「奇跡」の歌声はまさにエヴァーグリーン!
ジャクソン・ファイヴでデビューを果たした当時マイケルは弱冠11歳。ジャクソン・ファイヴのリード・ヴォーカリストとして、また同時に活動を進めたソロ・アーティストとして、数々のヒット曲でその何物にも代えがたい素晴らしい歌声を聴かせてくれるマイケル。ちょうど名門ソウル・レーベルのモータウンを去る’75年頃には変声期を迎えてしまい、その歌声は永遠に失われてしまうことになる-70年代に世界中のティーンエイジャーを虜んしたマイケルの歌声は、今でも決して色あせることはない永遠の輝きを放っている。
内容(「CDジャーナル」データベースより)
2005年4月スタートの野島伸司脚本のTBS系ドラマ『あいくるしい』主題歌「ベンのテーマ」を中心に構成されたベスト。1972年に全米1位を獲得したタイトル曲を中心に、ジャクソン5時代、モータウン期ソロの代表曲が収録。